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Snowflake 2026年5月14日のリリースノート解説: Data Clean Rooms API 15.4

datagovernance

公式リリースノート

Snowflake は 2026年5月14日、Snowflake Data Clean Rooms updates として Clean Rooms API Version 15.4 を公開しました。general パフォーマンス improvements、不具合 fixes、限定プレビュー features の更新が含まれます。

要点

  • Snowflake Data Clean Rooms の May 14 update として API Version 15.4 が公開された
  • general パフォーマンス improvements と 不具合 fixes が含まれる
  • 限定プレビュー features への updates も含まれる
  • UI ユーザー は新しい セッション 開始時に更新が適用される
  • API ユーザー は account への manual / automatic update 適用を確認する必要がある

今回の更新で変わること

今回の Snowflake Data Clean Rooms update は、大きな新機能というより、API version と運用品質の更新です。Clean Rooms API Version 15.4 では、general パフォーマンス improvements、不具合 fixes、限定プレビュー features の更新が案内されています。Data Clean Rooms を使う組織では、UI と API のどちらで使っているかによって、更新の適用確認が変わります。

Snowflake は、Clean room UI ユーザー については、新しい update が デプロイ された後に ユーザー が新しい セッション を開始すると UI に自動適用されると説明しています。確実に適用するには、ログ out and ログ back in が必要です。Clean room API ユーザー については、API updates が manual または automatic に account へ適用されるため、現在の API environment version を SQL で確認できます。

対象になりそうなユーザー・チーム

  • Snowflake Data Clean Rooms を広告、分析、パートナー連携、データコラボレーションに使うチーム
  • Clean Rooms API を自動化や operational ワークフロー に組み込んでいる platform team
  • Data collaboration の ガバナンス / privacy / partner data sharing を管理するチーム

読み手にとって本当に価値があるポイント

Data Clean Rooms は、外部組織とのデータコラボレーションに使われるため、version update や 不具合 fixes が quietly applied されるだけでも運用上の確認が必要です。特に API ユーザー は、自分たちの environment version と account update mode を知らないと、問題発生時にどの挙動を前提に調査すべきか分かりにくくなります。

読んだあとにまずやること

Clean Rooms UI を使うチームには、セッション 再開始やログアウト・ログインで更新が適用されることを案内します。API ユーザー は SAMOOHA_BY_SNOWFLAKE_LOCAL_DB.ADMIN.VERSION を確認し、15.4 の適用状況と release timing を記録します。限定プレビュー features を使っている場合は、影響範囲を Snowflake account team と確認するのが安全です。

今すぐ対応が必要か

大きな 破壊的変更 は示されていませんが、API ユーザー と 限定プレビュー ユーザー は確認したほうがよい更新です。Data collaboration は相手先も含むため、問題が出る前に version を把握しておく価値があります。

結局、この更新をどう見るべきか

May 14 の Data Clean Rooms update は、派手さはありませんが、partner data collaboration を本番運用しているチームには重要です。Clean Rooms は機密性の高いデータ共有に関わるため、API version、更新適用、限定プレビュー feature の状態を台帳化しておくべきです。