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Palantir / リリースノート / 2026/07/14 / 通常

Palantir Marketplaceが複数製品の一括インストール・更新に対応

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公式リリースノート

Palantir Marketplaceは、複数製品を同じ導入下書きへ追加し、連携製品間の入力を自動で満たして一括インストール・更新できるようになりました。

要点

  • 保管領域の製品カードを複数選び、一つの作成導入処理で配置先、プロジェクト、オントロジーを設定します。
  • 依存関係グラフが製品関係を示し、利用可能連携製品を外部仕様または同時インストールとして追加できます。
  • 更新も複数導入を選択済みパネルへ段階導入して一つの処理にできます。

今回の更新で変わること

従来はMarketplace製品を個別に設定し、製品間で連係入力を手動選択する必要がありました。新しい一括導入ではMarketplace保管領域右上の新規作成installationsから製品カードを複数選び、作成導入処理ダイアログで共通の導入配置先、プロジェクト、オントロジーを設定します。処理内のNew Installations欄には各製品とバージョンが並びます。

Generalページには選択済み製品の依存関係グラフが表示されます。追加利用可能連携製品パネルは下書き内の入力を満たせる追加製品を提示し、既存の外部仕様として使うか、新しい導入として同じ処理へ含めるかを選べます。同一処理に含まれた連携製品は出力が後続製品の入力へ自動対応付けされるため、製品ごとに同じ対応付けを繰り返す必要がありません。入力対応付けページも絞り込みと一括対応付けをサポートし、同型の複数入力をまとめて設定できます。

更新では各導入ページから対象を選択済みパネルへ加え、作成処理で一括して段階導入します。関連製品を別々の保守時間帯で更新するより、依存関係とバージョンの組み合わせを一つの処理で確認できる利点があります。一方、一括操作は影響範囲も広げるため、依存関係グラフが示す互換性、プロジェクトのロック、オントロジーへの影響、ロールバック、部分失敗時の状態を事前に確認する必要があります。自動入力補完が意図したリソースを選ぶかも確認対象です。検証環境で同じ製品構成を再現し、承認前に差分を確認する運用が重要です。導入後の監査記録も製品単位で残し、失敗時の切り戻し担当を明確にします。一括処理が途中で止まった場合に、どの製品まで反映されたかを確認できる手順も事前に用意します。

関係する人

Foundry Marketplaceの製品インストール担当、基盤管理者、オントロジー・プロジェクト責任者、複数製品を配布する提供者に関係します。

対応の目安

まずテストプロジェクトで少数の連携製品を一括インストールし、依存関係、入力対応付け、権限、失敗復旧を確認します。本番では処理承認と変更記録を一つにまとめると効果が出ます。