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Manus / 公式ブログ / 2026/07/14 / 重要

Manus、編集可能なPowerPointスライドの生成に対応

AI製品ivity

公式ブログ原文

Manusは、ウェブ形式から変換するのではなく、最初からネイティブな.pptxを生成するPowerPointモードを公開しました。チャート、テーブル、スライドマスターをPowerPoint上で編集できる構造として保持します。

要点

  • 表計算、調査テーマ、PDF/文書、URL、会議メモから.pptxを直接生成できます。
  • チャートは元データテーブルを保持し、Manus上でもPowerPointやGoogle Slides上でも数値を変更できます。
  • 1.6とMaxモデルの利用者へベータ提供し、SlidesツールのモードからPowerPointを選びます。

今回のブログ記事で語られていること

従来のManusプレゼン資料はウェブ形式で資料を作り、export時に.pptxへ変換していました。この方法では画面上の見た目と出力後の形式がずれたり、チャートが画像化されて再編集できなかったりする問題がありました。新しいPowerPointモードは最初のスライドから最後まで.pptxを直接編集します。チャートにはデータテーブル、テーブルには結合やサイズ変更が可能な区画、layoutには標準のスライドマスターがあり、見た目だけでなくPowerPointの内部構造を持つことが差分です。

入力は既存のManusワークフローを引き継ぎます。Googleワークスペースコネクターで表計算を指定すると、数値を分析し、傾向を抽出し、元データを保持したチャート入りの資料を作ります。調査テーマなら複数情報源を調査して出典付きの内容と視覚素材を構成し、PDFや文書なら要点をプレゼン資料の構成へ変換します。URLから競合・製品・記事を分析したり、会議メモや文字起こしを配布用要約へまとめたりすることもできます。

Manusのビューアーではチャートを選ぶとElementsとEditデータが表示されます。Elementsは軸、データラベル、グリッド線、凡例を切り替え、Editデータは左側の表計算オーバーレイで数値を編集し、右側の動的プレビューを更新します。ダウンロード後も埋め込みデータテーブルが残るため、Microsoft PowerPointやGoogle Slidesで値を変えるとチャートが追従します。利用時はSlidesツールのモードドロップダウンからPowerPointを選び、話題、アップロードしたデータ、Google Sheets接続を渡します。現在は1.6とMaxモデル向けベータです。

今回のブログ記事が関係する人

提案資料や分析報告を作る業務部門、BI・財務担当、営業・コンサルティング、プレゼン資料を後工程で手直しするデザイナーに関係します。

結局、今回のブログ記事をどう読むべきか

価値はAIがスライドを作ることより、最終成果物を手直し可能なOfficeファイルとして渡せることです。複雑なマスター、フォント、アニメーション、アクセシビリティ、既存テンプレートとの互換性はベータ環境で実ファイルを確認する必要があります。